「中小企業わくわくオリジナル商品」という枠から外に出るために、言語化に挑んでみよう。

中小企業のオリジナル商品と言うと、何か独特な「匂い」があります。

もしかするとその「匂い」の正体は、お役所の匂いなものかもしれません。「中小企業 オリジナル商品」でググるとトップに出てくるは中小企業庁のページ。その他、町工場を応援する活動の記事や、特許事務所の説明動画が検索結果として続きます。

いろんな支援があって、本当に素晴らしい。そこで頑張っている人も沢山います。

でもできれば、その独特な「匂い」を無くし、世の中に当たり前のものとして存在してほしいと思うのです。

なぜなら、その「匂い」がある限り、それを受け入れられない人が結構いるのではと思っているからです。

Neo + Original = Neoriginal (ネオリジナル)でどうか?

中小企業が作る商品に、新たな名前を付けてみたいと思います。

そこで私が思いついたのは、NeoとOriginalを合体させた「Neoriginal」です。

早速これをググったところ、すでにありました!(笑)

見てみると、どうやら東京にある看板屋さんのようです。→NEORIGINAL(ネオリジナル)

カッコいい!! 波紋堂も、もし店舗があったなら是非こちらの会社に看板を作ってもらいたいものです。

言葉としては結構イケていましたが、しかし別の案を考えることにします。

(この看板屋さんに敬意を表するという意味で。)

Petite + Product = プチプロ でどうか?

フランス語で「小さい」を意味する Petite と、英語で「商品」を意味する Product、

合体させて「プチプロ」、はどうでしょうか。

早速ググったところ、なんだか麻雀ゲームが沢山出てきますが、その中でまたもや企業が見つかりました。

株式会社プチプロ。渋谷の松濤(しょうとう)という超おしゃれエリアにある会社のようです。

(人材派遣のような事業をされているようで、ちょっと場違いのようなので敢えてリンクは張りません。)

いや〜、同じ小さな会社でも、こんな立派な会社もあるんですね〜。

ということで、結構イケてると思った「プチプロ」は、、候補のひとつに留めておきます。

次はもっと頭を柔らかくするように考えてみます。

Port Of Call ポート・オブ・コール はどうか?

小さなお店、行きつけのお店、ご機嫌な常連さん、平和な日々、というのもなかなか理想的な生活です。中小企業のオリジナル商品は、そんな風に感じてもらえるのがいいですね。

そこで「行きつけのお店」を英語で何と言うか調べてみました。

いろいろありましたが、英語でオシャレに表現すると「port of call」寄港地(きこうち)と言うそうです。

カッコいい!

ということで早速ググってみましたが、既にファッション通販サイトがありました。

PORT OF CALL

これは本当にオシャレなオンラインショップです。いつかこんな服を来てみたい!

憧れが凄すぎて、中小企業のオリジナル商品には不釣り合いかもしれません。

また他を考えてみます。。

嚆矢系(こうしけい) でどうか。

急に難しい日本語が出てきました。

嚆矢(こうし):合戦の始まりを告げる1本の矢。
→転じて、物事の始まりのたとえ。先駆け、発端などの意味。

小さな会社が作った小さな製品。それはもしかすると、なにか大きなものの先駆けや発端になるかもしれません。あるいは、人気が出るなどして、大量に作られるかもしれません。

「千里の道も一歩から」と言うように、どんなに大きなことでも最初の小さな一歩があるものです。中小企業は、ごく個人の小さな思いやアイデアで、すぐに商品を生み出すことができます。

ちょっとした会社だったら、例えば上長が「そんなもの作っても」の後に「売れない」とか「いまいち」とか、「責任を取れるのか、おまえは!」とか、いろいろ言われるものです。そのせいで、どれだけの思いやアイデアが葬られてきたことか。。

そんな障壁のない自由な世界で生み出される製品は、後々になって「あれが嚆矢だった」と言われることもあるのではないか、という夢。

で、早速ググってみたところ、「嚆矢系」はなんと1件もヒットせず! (もちろん、嚆矢という言葉は沢山出てきます。)

結構イケているのではないでしょうか。

ただちょっと、小難しいというか、理屈っぽいというか、「教養を強要」っぽくなるところが問題です。

(いやでも、私は好きだ、この言葉。)

本日はここまで

アイデアを出すのは大変ですが、出せばいくらでも出てきます。

キリが無いので、一旦ストップします。

また生活の中で、ふと出てくることもあるかもしれません。

アイデアは三上とか、3Bとか言いますから、しばらく自分の脳の無意識エリアに任せてみたいと思います。

それではまた!

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