コード進行が気になる→即、情報カードにメモる。

情報カードは、勉強のためだけに使うのはもったいない。

私は60〜70年代の音楽が大好きで、日々いろいろと探し回っています。超有名な名盤、隠れた名盤、いろいろありますが、特にコード進行フェチですので、心地よいコード進行の曲を聴くとすぐにプレイリストに入れおきます。

そして、ただ聴くばかりでなく、そのコード進行を分析したくなるのです。

ギターで弾いたりするのですが、別に上手く弾けなくても気にしません。そのコード進行を分析して「なるほど〜」と理解できたときに最も喜びを感じるのです。

いろいろと分析していると、「あれ?このコード進行、どっかで聴いたな・・」とか、「これって、こないだ分析したアレだよな・・」とか、記憶から飛んでいることも屡々。

そこで思いついたのが、「情報カード」。

情報カードにコード進行をメモり、そこに簡単な分析結果を書き込む。

ちょこちょことメモっていたら、いつのまにか100枚ほどの束になっていました。

方眼5mmに書き込むのがだんだん面倒に。

しばらくは5mm方眼の情報カードに横線を引っ張って、小節を区切り、コードを書き込んでいたのですが、さすがに100枚を超えたあたりから「これ、結構手間だな。」と思い始めました。

そこであれこれと考えた結果、白無地の情報カードにコード譜の罫線を印刷したものを考案しました。

それがこちら↓

一番上のラインに曲名を書いて、あとはどんどんコードを書いていく。

最近は頑張って耳コピをしなくても、ググればいくらでもコードが出てくる。
ひと昔前と比べると、なんと楽しいことか。

まあ間違っている情報も沢山ありますが、耳コピの「ヒント」と思えば充分です。

情報カードに印刷するなら、このプリンタ。(2023年5月時点)

ところで情報カード愛用者の皆様、プリンタで印刷したいと思ったことはございませんでしょうか。

これが使えました! EPSON EW-452A

私はこれを2023年3月に購入しました。
2019年モデルですから、そろそろ無くなるかもしれません。

しかし最近は名刺サイズまで印刷できるプリンタがとても少なくなりました。やはり需要が減っているのでしょう。

そんな中、有難いことにこのプリンタEW-452A(EPSON)は、名刺サイズまで印刷できますし、ユーザー定義の用紙サイズも設定できます。

例えば情報カード5×3サイズでしたら、「125x75mm」と設定することできれいに印刷できました。

少なくとも、MacOS、Illustrator、からの印刷、で実績あります↓

なお、このような罫線を印刷する際は、あえて「グレースケール」や「モノクロ」で印刷したほうがキレイに印刷できます。

他は試しておりませんのであしからず。

耳コピアプリを使ってみたが。

capoという耳コピアプリを使ってみました。

なかなか楽しかったのですが、ハマり過ぎて自分を見失うところでした。(笑)

マイルス・デイヴィスの「Round About Midnight」をコピーしてみたのですが、もうわけわからん。capoというアプリのおかげで、コルトレーンのソロの音を全部拾うことができたのですが、ふと我に返って「私は何をしているんだろうか?」と思いました。

コード進行フェチを標榜しているのに、サックスのソロをコピってどうするのか、と。

気を取り直してコードを拾っていったのですが、もうこれは選曲を間違えたなと思いました。

この曲は、導入部分がマイナーキーで、途中でメジャーキーっぽくなるという、結構複雑な曲です。

しかもマイルス・デイヴィスですから、そんじょそこらのスタンダードを楽しんでるだけの人ではありません。

これでもかというくらい複雑な、分数コードやらなんやらで、もう分析もなにも吹っ飛んでしまいました。私の拙い音楽の知識では太刀打ちできません。

しかし、こうしてしっかりコピーしてみて、改めてマイルス・デイヴィスの、何か「優雅さ」みたいなものを感じることができました。

やっぱり、そこそこ、身の丈。

まだまだ難しくて高尚なジャズは、まあまあそこそこにして、やっぱりわかりやすいポップなものをコツコツ拾っていくのが良いと思います。

それだけで飽き足らなくなれば、高尚な領域に踏み込めばいい。

。。

ということで、ジャーニーの「オープン・アームズ」、コピってみました。

なんと言っても、あのサビの、「Believe what I say(僕の言葉を信じてくれ)」というところ。

C7(9,13)。Cリディアン7thが心地よくハマってます。(私の解釈が正しければ。)

もちろん、そのコードに至るまでの過程があってこそ、そのコード感が素晴らしく聴こえるわけですが。

(つまりコード進行とは相対性ですね。)

いや、人に聴かせるわけでもなく、自分でギターで弾いてみて「あ〜、いいわ〜。。」と思っている分には、とても楽しいものです。

そしてさっそく情報カードに書き込みました。

これをいつも手の届くところに置いておけば、ギターを手に取り、「あ〜、いいわ〜。。」となるわけです。

素晴らしい、ジャーニー! 素晴らしい、情報カード!

心地よかったので、商品化も検討中

このコード進行メモ用情報カード。こんな商品は世の中に存在しません。

だから作ってみようと思いました。

CADとIllistratorを使って、ちょうど良い感じの罫線を作りました。(上の画像のとおり。)

しかし少量しか作れないので少しお高くなりますが、需要が増えれば安くなると思いますので、そこは悪しからず。

波紋堂の新たな商品の開発に向けて、また一歩進みます。

また、皆様からのリクエストも承っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

ではまた!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です